饒舌な詭弁

この世の限りなく底辺に近い層を這っているライターが全力で暇を潰すためのブログ

お疲れ様ですに「うっす」って返すやつぅぅぅぅううう!!!!

いやまぁ。「お疲れ様です」に「うっす」って返されるとイラッとするって話だ。

 

もし「うっす」って言ってきたやつが自分の後輩だったらそいつの鼻の穴にビール瓶をねじり混んで「日馬富士ィ〜♩」って言ってやろうと思っている。

 

だが圧倒的に「うっす」って返してくるやつは自分の先輩なのだ。どうしようもないあたり更に腹がたつ。

 

そもそも!そもそもである!!

「お疲れ様です」に対する返答が「うっす」では会話が成り立ってないではないか。

 

「うっす」というのはおそらく「押忍」の砕けた用法だろう。「はい」と同じ使用用途なのはわかる。

別に「これやっておいて」に対して「うっす」なら会話が成り立っている。

 

だが「お疲れ様です」は「今日一日お疲れ様でしたでしょう。労います」という意味だ。

 

欲しいのは「はい」じゃない!!「貴方もお疲れでしょう。私も貴方を労います」という意味を持つお返しの「お疲れ様です」だ!!

 

ここまで言うと、いや「うっす」でも通じるだろ。「うっす(お疲れ様です)」なんだよと言ってくるやつが現れそうだが、一つ聞きたい。

 

「うっす」は「やばい」と同じ様に一つの言葉で様々な意味を持つのか?

それならお前は彼女が

 

「うっす。このパンケーキちょーーーーーうぅぅぅっっっっっっすぅぅぅ!」

 

「⚪︎⚪︎君のセックスうぅぅぅぅぅっすっっ!!!」

 

「うっす!!うっす!!うっす!!」

 

「うぅぅぅぅぅぅっっっっっっっす!!!」

 

って言ってても気にしないんだな?

俺なら真っ平御免だ。

 

「うっす」ってお前は臼から生まれたのか?それとも「う」と「っ」と「す」しか喋れねぇのか?と思ってしまう。

 

「お疲れ様です」って言われたら「お疲れ様」って返せよ。

アナルにピンクローターぶち込んで「お゛お゛お゛づかれぇぇぇぇささささまぁぁぁぁぁぁぁあああああああ」って言わせたろか!!!

 

うっす。この記事の言いたいことまじ、うっす!

 

【ランペイジ】ロック様とセルが大暴れするだけの映画

すっげーーーーーー遅くなったんだがランペイジを見た。

ランぺイジ、ランペイジランペイジ

すごーーーい。ランペイジっていい響き。口に出すだけで気分が高揚するよね。

ランぺイジ、ランペイジランペイジ

直訳すると「走れ!!ぺイジ」

はしれぇぇぇぇぇぇ!!!ぺイジぃぃぃぃ!!!

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このままロープに体重をかけ跳ね返り対戦相手にラリアァァァァット!!!

1!2!3!!!

スリーカウント、勝者!ぺイジ選手!!!

すごい!すごいよ。ランペイジ!映画だけじゃなくってタイトルからプロレスも楽しめちゃうんだね。

いや待てよ…ランペイジ…。

本当に走れぺイジっていう意味であっているのか?

いくら何でもランを「走れ」と訳すのは安直すぎないか?

ラン…ラン…ラン…

ラァン?

ラァァァァン?

蘭ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

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おお!必死に叫ぶ頭脳は大人の小学生が見えるぞ!!

では「蘭・ぺイジ」とは一体、どういう状況なのか。

ぺイジと対戦相手が格闘してしているリングに蘭が乱入したという状況が一番、最初に思い浮かぶ。

蘭が乱入…?

 

蘭乱入…?

 

らん…?らん…?にゅう…?

 

らん…らん…りゅう…?

 

らん…らん…りゅう………

 

ラン! ラン! ルー!!!!

 

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ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォ!!!!!!!!!ドガガガガガガガ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それから1万年後…

私が画面に打ち込んだ破壊呪文「ランランルー」によって世界は崩壊した。

いったいどれほどの時間が流れただろうか。悠久の時間の中で、私はもう一人の自分と対峙していた。

 

なぜ…なぜ、世界を滅ぼしたのですか

 

もう一人の自分が問いかける

 

滅ぼすつもりなどなかった!!私は私はただ!ランペイジについて語りたかっただけで!

 

 私は必死に弁解した。世界を滅ぼすつもりなどさらさらなかったと。

彼はじっと一点に私を見つめる。

そして、しばし何かを考えた後、小さくこうつぶやいた。

時間よ…戻れ!

 

シュルルルルルルルルルルルル…

 

 

 

 

 

 

すっげーーーーーー遅くなったんだがランペイジを見た。

ランぺイジ、ランペイジランペイジ

すごーーーい。ランペイジっていい響き。口に出すだけで気分が高揚するよね。

ランぺイジ、ランペイジランペイジ

 

 

ん?待てよ…この状況、もしかしてタイムリープ?!

やっぱりおかしい。この状況は変だ。

さっきも同じような文章を打った気がする。

この後、俺はランペイジを「走れぺイジ」と訳しその次に「蘭・ぺイジ」と訳す。

そして売ってしまうのだあの破壊の文字

ラン!ラン!ルー!

 

 

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォ!!!!!!!!!ドガガガガガガガ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、それから1万年後…

 

またやってしまった…。不覚だった。まさか思い出している最中にランランルーを打ってしまうとは。

悠久の時間の中でまた私はもう一人の私と対峙していた。

彼はあきれたように首を横に振る。

 

また世界を滅ぼしてしまったのですか?

 

その声はどこか悲しそうだった。

 

僕はただ!!ランペイジの素晴らしさを皆に伝えたかっただけで!!

 

自分でも驚いた。口をついて出たのは弁解の言葉ばかりだった。

 

だが、彼はそんな僕に対し優しい微笑みを浮かべこう呟くのだ。

 

「時間よ…戻れ」

 

シュルルルルルルルルルルルル…

 

 

 

 

 

 

すっげーーーーーー遅くなったんだがランペイジを見た。

ランぺイジ、ランペイジランペイジ

すごーーーい。ランペイジっていい響き。口に出すだけで気分が高揚するよね。

ランぺイジ、ランペイジ、ランペ…いや、これ以上はやめておこう。

もしかしたら世界が滅んでしまうかもしれないのだから。

 

だが、あえてランペイジを一言でいうなら

 

ロック様とセルの声をしたおじさまが巨大なゴリラ、ワニ、オオカミを相手取りランランルーする映画だ

 

 

 

あっ…

 

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォ!!!!!!!!!ドガガガガガガガ!!!!!

 

【完】

 

 

 

「さしすせそ」の「せ」と「そ」が完全にグレてる件

先生、みんなに話がある。

もうね、もう完全にグレてるのよ。

「せ」君「そ」君の話だ。

 

料理のさしすせそってあるじゃない。

さ「砂糖」

し「塩」

す「酢」

せ「しょうゆ」

しょうゆ??しょおおおおおおおゆぅ??!しぃぃぃょょょゆぅ?!?!し?!?!しぃぃぃぃぃ???????!!!!!!!!!

はぁぁぁぁぁいぃぃぃぃ?????

お前「せ」じゃなかったの?「せ」って言ってたじゃねーか?せょうゆってか?せょうゆがまかり通るなら「せお」(塩)がなぜダメなのか?なぜ、せょうゆだけがまかり通ってしまうのか。いやきっと、まかり通っていないのだ。「せ」が...「せ」がグレているのだ。え、もしかして盗んだバイクで走り出してる??ってぐらいグレてる。なんか教室に金色のチェーンジャラジャラつけてきてる?鈴蘭のヘッドになるとか言い出してる??

 

でも!先生知ってます。グレてるのは「せ」君だけじゃないです。

 

そ「みそ」

みぃぃぃそ?!?!みぃぃぃぃぃぃぃそぉぉぉぉ?!?!み→そ?

ここに来て頭文字という法則を破る?

みそって「そ」が本体で「み」は付着物に過ぎなかったの?「さしすせみ」じゃダメなの?

 

ここに来てである。「さ」も「し」も「す」も、一応とはいえ「せ」も頭文字というルールを守って来た。あのグレて、夜な夜な新宿を渡り歩き池袋のカラーギャングを制覇したと言われる「せ」でさえ!!!でさえだ!!!頭文字という絶対のルールを守って来た。

 

しかしだ!しかしである!!!「そ」だけは違う。こいつはいままで、みんなが必死で守って来たルールを!理を!軽々と超えて来た。

きっと、さくっ☆と人を殺せるサイコパスに違いない。もはやグレてるとかそういうレベルの話じゃない。完全なる犯罪者。完全にブリブリにイっちゃってる。

 

 

ああ、調味料のさしすせそは五文字で構成されている社会なのにその中に「せ」という鈴蘭のヘッドと「そ」というサイコパスを抱えているのだ。

それなのにさしすせそを守って作る料理って美味しいからやっぱ調和って大切だね。

は?

 

インターン・グループディスカッション完全攻略(刃牙から学ぶ)

だいぶ遅めのグループディスカッションデビューを果たした。

正直言おう。初めてやるグループディスカッションってめちゃくちゃ緊張する。

陸に打ち上がった深海魚みたいに内臓全部出るかと思った。

 

前日とかほんと寝られない。

ん?怪奇現象でも起きるの??ってぐらい寝られない。

だから、実際に俺もインターネットで調べまくったよ。

 

グループディスカッション 対策

グループディスカッション 受かり方

グループディスカッション 手順

グループディスカッション タイムキーパー

グループディスカッション 進行

 

てな感じで。

で、あるサイトにこう書いてあったんだ。

 

「多く意見を言うより一つ印象に残る発言をしろ」

 

これはつまり、名言を残せってことなんじゃないかと思ったわけ。(俺はね?)

名言...めいげん...迷言といえば刃牙じゃん!!

 

て結論になってグループディスカッション前日に刃牙を読み込んだわけ。(俺はね?)

 

 

はい、結果はなんと無事合格。(なんども言うけど俺はね?)

まぁそんな経験もあるからさ。

今日は刃牙を読んでインターンのグループディスカッションを通過した俺が、実際に使える名言(迷言)の数々を紹介しようと思うよー。イェイ(実践は自己責任でお願いします)

 

◾️ちょうしこかせてもらうぜ!!!

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グルディスは最初が肝心。

ここで他の参加者になめられちゃおしまいなんだ。

てことでまずはおもむろに上半身のスーツを脱ぎ背中の筋肉を鬼の顔に変形させてこう言おう。

「ちょうしこかせてもらうぜ!!!」

はい、勝った。もうね、これで一発よ。

だって地上最強だよ?範馬勇次郎だよ?

そんなやつとディスカッションするんだよ?

意見を戦わせるんだよ。

無理っしょ。意見言った瞬間、死ぬっしょ。

 

まず他の参加者は声すら出せないね。

 

だせて

あ...あ...範馬...勇次郎...ッッ!!

が限界。

おそらく面接官も口をパクパクさせてるだろう。

そのあとは君の独壇場だ!!

 

 

だが油断するのはまだ早い。

あくまでこれはグループディスカッションなのだ。

議論しなければ始まらないし終われない。

そのためには地面でへばっている面接官に議題を言ってもらわなければならない。

さぁ腹に力を込めてこう言おう

◾️開始めぃッッッ

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はッッ!!今はグルディス中か!!

おそらく面接官含め他の参加者も気を取り戻すだろう。

 

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目撃者の一人、向山努(35)は述懐する。

イヤ...もう...一パツで

左でした

 

ここ大事。述懐通り、きちんと全員に左フックをお見舞いすることを忘れないようにしよう。

そしたら物理的に目がさめるから。

 

さて、戦いの合図が告げられ議題が発表されるわけだが。

自分の意見を発表する前に賢いアピールをしておこう。

例えば、東大生と高卒が同じ意見を言っても東大生の方がより正論に聞こえるだろう。

そう、賢いアピールは自分の意見に重みを持たせるために不可欠だ。

だがこれは口に出して言うよりも実践しよう。

 

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◾️手術をしているーッ 試合中にオペ開始ィーッ

はい、もう賢い。賢すぎる!!

だって試合中にオペ始めちゃうんだよ?

しかも素手で!

こんな名医、今まで存在しただろうか?!

おそらく面接官も

こいつ!!医者だったのか?!賢ぃーッ

ってなるだろう。

 

だがこれは実践しなければならない。

口に出した瞬間、君はオペを見ているモブキャラになってしまう。

てか、その前にオペどこでやってるんだよってなる。

 

さて実際にグルディスが始まってからはどうすればいいのか。

ここからが非常に大事だ。

地下格闘技でもグルディスでも勝者は一人。

必要とされるのはマウントを取り論破すること。

ここで相手を必ず論破できる必殺の一言を紹介しよう。

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◾️ブチ殺すぞてめぇ

 

もはやただの、脅し。名言でもなんでもない。純粋な脅し。

シンプル。シンプルISベスト。

これは効果大だ。

他の参加者からしてみればこいつは最初から議論をする気なんて更々ないのだ。

もう実力行使できてる。

それも範馬勇次郎の息子にして、地下格闘技の王者が。

従わざるおえない。その場ではまず反論できない。

できることと言ったら後で君の家の周りに落書きをすることぐらいだろう。

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しかし、そんな脅しに負けずに君の意見を否定する奴が現れたら?

面接官に脅しはやめてくださいと言われてしまったら?

そんな時は菩薩のごとく微笑を浮かべ仏のような声音でこう言おう

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◾️どうあがいても神には決して逆らえぬのが道理...さぁ...いらっしゃい

 

まず、インターンのグルディスにおいて参加者が人間であるのは大前提。

疑いようがないし誰も人間じゃないものが混ざるなんて思っていない。

そんな環境の中で君は自分が神であることを宣言するのだ。

参加者および面接官はイエス降臨並みの衝撃を受ける。

そしてその後すぐに「いらっしゃい」ってどこに??と頭の上にハテナマークを並べるだろう。

さぁ、混乱している場につけこみグルディスを支配するのだ!

 

 

こんな感じでまずグルディスは完璧だ。

実際に実践できたらの話だけどね?

 

さて、いろいろふざけてしまったが最後に本当に役に立つアドバイスを送っておこう。

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正直これに尽きる。

グルディス中の話ではない。

インターネットに転がっているグルディス対策の記事についてだ。

案外、グルディスはやってみればなんとかなる。

逆に言えばやる前は誰にもわからない。

その日の議題、メンバーにも左右される選考だ。

君が常識人でかつ積み上げたものがあるならば、必ず受かるだろう。

これが国際交流だ!グローバル化に乗り遅れるな!!

いやー乗り遅れてる。

もうね、山手線半周ぐらい乗り遅れてる。

グローバル化の波ってやつに。

だいぶ乗り遅れてるなって感じちゃったわけですよ。

おっかしいなぁ。順当に乗れてれば今頃、銀座を英字新聞とコーヒー片手に闊歩してたのに。

てか、あの人達って片手にコーヒー持ってどうやって英字新聞をめくるつもりなんだろうね。

それが分からないから、いまだにニューヨーカーになれてないんだな。俺って。

 

まぁ、俺もそれは自覚済みなわけですよ。

でもそれに追い打ちをかけるようなことがあったわけで。

ちょっとみんなに聞いて欲しいと思ったわけ。

この話はさ。

3日ほど前にさかのぼる。

何があったが端的に言おう。

 

西武新宿駅近くでフランス人らしき人が女性を持ち上げてたんだよね。

 

何言ってるか分からないと思うけど目撃した俺が一番わかってないから安心して欲しい。

いやね。この持ち上げ方がお姫様抱っことかだったらまだわかる。

ああ、ついにこの光景が日本でも見られるようになったんだなって。

でもさ、違うんだよ。

その外人さん女性の脇と腰に手を当てて重量挙げの要領で持ち上げてるのよ。

ああ、これがグローバル化の波かーって思ったよね。

いやぁ、いきなりずいぶん大きな波が来たな…。

欲を言えば、最初は小波ぐらいでこっちも準備しときたかったよね。

電車の中でEDMに合わせて踊り出すとかね?

いきなり、大きいんだよなぁ。波が大きすぎる。

こっちも対処ができない。

たしかに、海外では女性を重量挙げの要領で持ち上げるのはもはや挨拶なのかもしれない。

だから、これは別に批判というわけではないんだ。

 

でも、もうさ。波が大きすぎて。

いや人間って、あんな大きな波を目の前にしちゃうとフリーズしちゃうよね。

それから思考したよね。なんで、こんなことになったんだろって。

あれ、俺って確かゴールデン街からほろ酔いで帰路についてて、

明日の朝、何を食べようかなって考えてて、

外人さんが女性を持ち上げてる現場を目撃してると。

 

いやぁもう、だいぶ長いこと考えた。考えまくった。

考える人並みに考えたわ。

たぶん、死後の世界に行ったら考える人と対等に話せる。

 

「お!考える人じゃん。あんときお前何考えてたの??」

「いやあれ考えてたんじゃなくって地獄に落ちる罪人を見てたんだよね。

それを後世の人が考える人って名付けちゃってさー」

「まじかよ。それめっちゃハズイやつじゃん」

「もう今更言えないもん。何も考えてなかったってさ。

んで、お前は何考えてたん」

「いや、外人さんがなんで西武新宿線前で女の人を持ち上げてるんだろーって」

「やべーな。それ俺より考えてるじゃん。新・考える人じゃん」

ってなる。

もう、新しい考える人に就任しちゃう。

 

まぁ結果から言えば考えなければよかった。

考えるにしてもその場で立ち止まったのはまずかった。

その外人さんもさ。グローバル化の波にのまれて唖然としてる後輩に正しい異文化を教えてやろうとはりきったんだろうね。

「ふんッ」つって女の人を持ち上げなおした。

もうね。重量挙げで金メダルとるぐらいの勢いで上げなおしてる。

いや、女の人もさ。長いこと持ち上げられてるから若干ピクピクしてる。

笑顔が引きつってきてる。

 

え、なにこのイベント。

どうすれば終わるの?マジ終了条件が見つからないんだけど。

外人さんとめっさ目が合ってるし。

なんか、めっちゃいい笑顔で笑いかけてきてるし。

ノーノ―違う違う。そういう意味じゃない。

もうただでさえ、グローバル化に取り残されてる俺ですよ?

そんな高い波で迫ってこられても。

もう俺の中の江戸幕府がペリー来航並みの大慌てしてる。

出島が悲鳴を上げてる。

 

でもさ、負けてられないじゃん?

侍魂って言うの?大和魂って言うの?

俺の中の攘夷志士たちが叫びをあげたよね。

松陰先生!!俺やります!

取りあえず、首にかかったカメラで写真を撮ったよね。

外人さんもなぜか乗り気になって、シャッターのたびに女の子を持ち上げなおす。

お前、何枚金メダルとる気なんだよってね。

ちょっとは上の女の子気にしてあげて?

陸に打ちあがった深海魚みたいな動きしてるから。

てか、その動きする人間なかなか現実で見ないけど大丈夫??

10枚ほど写真をとったら外人さんも満足したのか女性を下ろした。

ああ、この写真どうしよ…レタッチしてスポーツ報知にでも送っとく?

夜の新宿で金メダルてか?

 

この日は、本当に疲れたよね。

グローバル化の波にもまれすぎた。

とりま、第二波がいつ襲ってきてもいいように、女性を持ち上げられるだけの筋肉つけます…。

筋トレして寝よ。

 

 

 

 

 

 

ハンコVS俺 負けたら死のバトル。レディィィファイッッ!!

インターンにはハンコを持って来てください。

 

インターンにはハンコを持ってきてください。

 

インターンにはハンコを持ってきてください。

 

はい、インターンにはハンコが必要なんですって。

 

まぁ、社会人として、ハンコが家に常備されているのは、もはや嗜み。逆にハンコがないのってどうなんですか。まじ社会人として終わってません?もちろんうちはいつもの場所に...

ない!!!!なぁぁぁぁぁい!いつもの場所になぁい!!

 

ていう一人コントを行なったのが深夜1時。インターンは明日の7時の電車に乗らなければならない。タイムリミット6時間。

ハンコVS俺。

絶対に負けられない戦いが始まったわけです。

そもそもなぜ、いつもの場所にハンコがないのか。答えは簡単。俺がズボラだから。

ハンコを置く場所は決まっているのですが、そもそも一度もそこに置いた試しがないんですよね。大抵、カバンの中に放置しちゃう。

なので、もちろんカバンの中は探しましたよ。でもないんです。まじ、ピザ宅配のチラシとかは出てくるのにね。ハンコがない。

流石にここいらから焦ってきまして、どうせあるだろうから、あれまじでなくねって感じるようになってきたわけで。

もうこうなったら恥もプライドもないですからね。這いつくばってカーペット上や床の上を探索しましたよ。

もう人間ルンバ。平成最後の夏にね?焦りながら家の床を這いつくばる21歳、人間ルンバ男。

いやはや、夏の終わりを感じますね?

 

でも、ない!!

ないんです。既に家の至る所を探したわけで。逆にありそうな場所がもう無いのです。

俺の中の井上陽水が「探し物はなんですか〜」って歌い始めてる。もはや夢の中に探しに行くレベル。

 

いやね、ハンコってインターンにめちゃくちゃ必要なものじゃ無いですか?そもそも相手方から持ってこいって言われてるのにないって人間失格じゃ無いですか?

これがね?範馬勇次郎みたいに石炭握っておおーやっぱり範馬勇次郎だってなるなら話は別ですよ?

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でも石炭をダイヤに変えるだけの握力は俺には無い訳で。そもそも範馬勇次郎みたいに人工衛星に常時マークされるような有名人じゃ無いわけで。だから見つけなくちゃやばいわけですよ。

 

もう、ダメ元で本棚とか冷蔵庫を動かしましたよ。

そしたらね?

あった。

冷蔵庫の下に。

ハンコの箱が黒だから闇と同化してて人間ルンバやった時も全然気付かなかった。

もうここがクライマックス。俺の中でサライが流れ始めてる。

ここにいたんだね?会えてよかった。本当に良かった...。

 

 

で、そもそもなんで冷蔵庫の下なんていうトリッキーな場所にあったのか。

そういえば、前回ハンコを使用後にお酒を飲んで酔った勢いで第一回ハンコ転がし選手権行ってましたわ笑

いやぁ盲点盲点。

 

ハンコの管理は大切にしましょうっていうお話でしたとさ。

家にいない間に奴らが建国してた話

いやもうね。愚痴らせてほしい。

3日家にいないだけでこうなる。

多分、あれなんだな。うちの家は、家主がいなくなることを想定して作られてないんだな。だから、すぐ色々不具合が出ちゃう。

 

もうね。今まで社長がワンマンで経営してきた半導体工場みたいなね?

「先輩!大変です!!社長がいません」

「なにー!!!俺たちはどうすればいいんだ!!」

「とりあえず、先方から融資してもらったこの500万!どうしましょう??」

「お、おう。そうだな。全額、設備投資に回せー」

そうじゃない。そうじゃないのよ先輩。

まずは社長に確認よ。何、独断で設備投資しちゃってんの?

いきなり設備強化されちゃって現場が大混乱する未来が見えるよ...。

社長が帰ってきたら驚いちゃうよ。

あれ?うち町工場の平屋だったはずなのになんで外観バリアンリゾートみたいになってんの?ほらラブホと間違ってカップル入場しちゃってるよ?半導体工場で子作り始まっちゃってるよ?ってね。

 

それと、うちの家も全く同じ。3日ぶりに帰ったら大変なことになってた。それこそバリアンリゾートになってたほうがまだマシだった。

 

まずファーストパンチで電気がつけっぱ。

それはそれは忠犬ハチ公みたいな感じで俺の帰りを待ってたよね。

もうここに忠犬電球公の像でも作るか?新たな待ち合わせスポットですかー?コノヤロー!

これがね最新のIoT対応ならばこういうことにはならない。

こいつはできる社員だからちゃんと社長が不在でも「ほうれんそう」を行う。

外出先で「私は退社してもよろしいですか?」っていう相談をしっかり入れてくる。

「退社してもいい」といえば電気は消える。

そういうことなのだ。できる社員というのは。

ところがうちのバカ社員は3日も待ち続けちゃった。

これには社長もびっくりである。

 

だがこれはあくまでファーストパンチ。

ここから俺はダイレクトアタックを受けることになる。

 

その日は無能な部下・電球くんに待たれ続け精神的にダメージを受けてもうぐったり。

もうだめだー風呂でも入るかーと思って浴槽のぞいたらあいつらが繁殖してたよね。

 

そう、カビ。

もうね。何百、何千という胞子たちが浴槽のふちにわらわらとさ。

軽く俺の家の浴槽で建国してた。中世ローマぐらい発展してた。

あー、俺って一人暮らしじゃなかったんだって改めて感じたよね。

こいつらと暮らしてたんやね。

 

あれ、俺ってナウシカだったけ?

「それでも腐海と生きる!」とか言ったけ?

え?何、勝手に建国しちゃってんの?立派な領土侵犯ですよ?

俺の中の憲法9条が崩れ落ちる音がしたよね。

あっちもあっちで「浴槽は固有の領土。領土問題はない」とか言い出しそうな勢いで領土拡大を続けているわけ。これは実力行使しかない。

大婆様が「腐海を焼いてはならん」って言ってたけどさ。放って置いてもこいつら立ち去りそうにないんだもん。

即刻、カビキラーっていう巨神兵をよびだしたよね。「焼き払えー」ってね。

そりゃあね。あいつらも焦ったと思う。

「なんだ!この液体は!!溶けるっ!!」

てな感じでさ。

でもこちとら容赦はないよね。もうカビキラーシャーってやってシャワーでジャー。

バイバイ。腐海

 

いやー、短かったね。3日間の建国史

こうして無事、一人暮らしに戻ったんだけどさ。やっぱ寂しいね。

あー、でも腐海焼き払ったからもうすぐオームが攻めてきて、また一人暮らしじゃなくなるのか。

 

もう、無理...。